先日、某通販サイトで材料を仕入れるため、探し物をしていたら…。
半永久的に書ける鉛筆のチップ?というかニブ??を発見しました。
早速ポチッとな!!。
半永久的に書ける鉛筆、ドイツ製の「betapen」とか「metacil」というのが発売されていますが、同じ様な原理のものです。
ほぼほぼ芯が減る事なく、半永久的に書くことができます。
届いたチップに即席のペン軸をつけて、試作品の完成。
書き味は…少々硬めの鉛筆…2Hくらいの硬さかなぁ。
以前買った「metacil」は4Hくらいの感じだったので、良い感じで書けますね。
と、思っていたら…続きは下をポチッとな!。
試作品を2本作って試し書き色々して、奥様に1本渡して使い勝手や芯の減り具合など見ようかと思っていたら…。
1本(私の試し使いの方)を机から落としてしまい…なんと、先端が欠けてしまいました。
そんなに脆いもの??。
欠けた状態の写真は撮り忘れましたが、欠けたままではカッコ悪いので、斜めにカットした形に削りました。
ヤスリで削ったのですが、やたらに柔らかい…。
「metacil」の方はけっこう硬くて、脆くて欠けるという印象はありません…。
ほぼ鉛筆と同じです。
芯の減りは鉛筆に比べれば、ほぼ減らないと言っても良いですが、「metacil」などに比べたら早い気がします。
あわよくば、新しいラインナップに加えられるかと思いましたが、これではNGかなぁ。
あわよくば、新しいラインナップに加えられるかと思いましたが、これではNGかなぁ。
もう少し、色々研究?してみます。
ではでは、今日はこんなところで。
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