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水曜日, 5月 08, 2024

代用品?

先日、ホームセンターに行った折、目的の買い物も早々に終わったので、奥様の買い物を待っている間、店内をウロウロ。
ホームセンターは1日いても飽きないですね。
で、見つけたのがコチラ。
お弁当用のパッケージですね。
お題の「代用品」ですが…これ、パーツトレイとして良くないかな?。


ということで、買ってみました。
では、続きは下をポチッとな!。

月曜日, 5月 06, 2024

応募の準備 の3

昨日の続きです。
ランタンの光を入れただけより、ランタンを出してしまうのも絵面としてはいい感じですね。
シャッタースピードや絞り、アングルなど色々調整しながら撮っていきます。


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日曜日, 5月 05, 2024

応募の準備 の2

先日の続きです。
今度は白い布の上で…撮影してみます。
白い布…色々ありますが、私の場合、服をつかったりカーテンを使ったり…いろいろ考えながら?撮っていますよ。


さて、今日は、同じアングルの写真が続きます。
上の写真はシャッタースピードを遅くして明るめに撮っています。
では…続きは下をポチッとな!。

水曜日, 5月 01, 2024

応募の準備 の1

昨日は失礼しました。
バタバタしていてついついウッカリです。

さて、今日から何回かに分けて応募の準備を紹介?。
何か思わせぶりの題でしたが、実は写真の撮影について。
クラフトフェアの応募で、結構大事なのが写真ですよね。
自分の作品を綺麗に写すのも大事ですが、自分の作品をイメージする雰囲気作りも大事だと思います。

私の場合、ナチュラル系?自然系??の雰囲気で撮っています。
だいたい1回の撮影で100枚くらい写真を撮ります。
もちろんただ撮るだけではなく、アングル変えたりライティング変えたり、絞りやシャッタースピードも色々変えて撮っています。

とりあえず、こんな写真から…。


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水曜日, 4月 24, 2024

写真の加工

昨日は写真の被写界深度について書きましたが、今日は写真の加工について。
私の使っているMacintosh(iMac)の写真アプリには簡単な編集ツールがついています。
カラー調整や画角の調整、フィルターなどが入っています。
主に使うのは画角の調整と明るさ、色相、彩度くらいですかね。
フィルターはまず使いません。
写真の加工はほどほどにしないと、とてもワザとらしい写真になってしまうので注意が必要ですね。

コチラの写真を加工したものを「続き」で見ていただけますが、あまりドギツイ加工はしていませんよ。
ちなみに、昨日書いた被写界深度、コチラの写真は絞りを開放気味にして浅めにしています。


では、どの程度編集しているのか…続きは下をポチッとな!。

日曜日, 1月 07, 2024

銀座に向けての3本 3

今日は昨日の続きです。
とはいっても今日は小技の紹介ですかね。
もしかすると、前にも紹介しているかもしれませんが(調べるの結構大変なので)…被っていたらごめんなさい。

さて、昨日の写真と同じですが、この様な状態…、鉄鋸の懐がいっぱいのところまで切り進んだ後、さらに切りたい時はどうするか??ですね。


では、今日は写真をたくさん使うので…続きは下をポチッとな!。

日曜日, 12月 10, 2023

新小技(昨日の続き)

今日は昨日の続き。
いい考え考えた!という考えは、結構な荒技ですよ。

さて、前回とは違うヤスリ、前回は油目、今回は中目ですが、油目でも問題なく使える技ですよ。
こちら、中目にアルミの塊が詰まっています。


では、勿体ぶるわけではありませんが、続きは下をポチッとな!。

土曜日, 12月 09, 2023

小技(以前紹介した方法の2回目)

今日は変なタイトルですが…、随分前に紹介したヤスリのお手入れの2回目です。
下の写真、前にも紹介した「木工用ボンドパック」ですよね。
今回、油目のヤスリ2本に施しました。
乾燥に一晩以上掛かるので…ちょうど1泊で出かける出展前にパックをして準備しておきましたよ。


では、続きは下をぽちっとな!。

水曜日, 11月 01, 2023

消耗品の準備…

今日はネタがないので…。
消耗品の補充を。

消耗品と言っても色々ありますが、今回?はペーパー(紙やすり)です。
だいたい番手ごとに短冊に切ったものをストックしています。
用意している番手は、320、400、600、800、1000、1200、1500、2000、3000、4000の10種類です。
ちなみに、2000番までは耐水ペーパーですが、3000と4000はエメリーペーパーという空研ぎ用のペーパーです。

短冊の寸法ですが、10mm幅にカットしています。
まぁ、私の場合10mmといっても見た目で「だいたい」です。
切るのは…人によって(ナイフメーカーによって)いろいろだと思いますが、私はハサミでジョキジョキと切っています。
ハサミは切れ味が悪くなりますが、ペーパー専用の鋏なのでノープロブレム!。
切れ味悪くなったらダイヤモンドヤスリでテキトーに研ぎます。


もともと100均で買った鋏で、紙やすり用で使い捨てのつもりでしたが、ダイヤモンドヤスリでゴリゴリやるだけで結構良い切れ味に戻ります。
まぁ、もともと紙やすりが硬く切れやすいですからね。
よかったらお試しください。

ではでは、今日はこんなところで。

日曜日, 5月 14, 2023

ヤスリの掃除

現在、鋭意作成中のペンシリーズ?。
表面仕上げの工程を楽にするため、油目のヤスリを多用します。
とても目が細かいので、すぐに目詰まり…。
真鍮ブラシでゴシゴシやりますが、油目のヤスリは…真鍮ブラシ如き?では目詰まりを撮ることができません。
そこで、ふと…随分前に流行った?木工用ボンドの錆び取り。
これと同じ原理?でお掃除できないかな?。

ということで、早速チャレンジです。


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土曜日, 5月 13, 2023

ペーパー補充

最近、とんとナイフの方がお留守になってます。
実際のところ、来週に予定している反応ものづくりフェアに向けて、鋭意「ペン」を作製しているところなので、ナイフの方が全く手付かず…です。
7月に銀座ブレードショーがあるので、新作も持って行きたいのですが…とりあえず、飯能が終わったら作成に入ろうと思ってます(間に合うかな?)。

さて、謎のお題で始まりましたが、ナイフは作らなくても、ペンの方でも結構ペーパー(紙やすり)は使います。
ペンに使っている、真鍮とか銅は、ナイフの鋼材に比べて比較的?アバウトなので、#600〜1000くらいを多用する形になります。

で、先日、#600のペーパーが品切れ(カットした分)になったので、補充です。
みなさん、ペーパーは何をお使いですか?。
私は「日研」のペーパーが好物です。
他にもホムセンでテキトーに買ったペーパー色々ありますが、使ってみると一番は日研かな?


さて、たいした内容はないですが、表の写真は1枚にしているので…続きは下をポチッとな!。

木曜日, 5月 11, 2023

設備投資?

今日はお題の通り「設備投資?」です。
大枚叩いて…写真の物を買いましたよ〜。
まぁ、Amazonさんで安かったので、大枚と言うほどではありませんが、それでも福沢先生1人以上…ちょっとした出費です。

買ったのは何か?。
もう写真でも判りますよね。
カメラのレンズです。


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水曜日, 1月 25, 2023

ピンのカシメ

最近というか、ここのところ、すっかりナイフネタがないので、今日はナイフ作りの小技を紹介。
ほんとの小技ですよ。

表題の通り、ピンのカシメについてです。
最近(ここ1年くらい)、ダブルスライドアクション?のナイフを作るようになって、ピンをカシメることが多くなって来ました。
カシメる時にやってしまうのが…、ハンマーで狙いを外し、ピンの周りの仕上げてあるハンドル材を叩いてしまう事!。
これって凄い悲劇なんですよね。
もう一度ハンドル材の仕上げをしなければならなくなる…。
凄いストレスと、時間の無駄につながります。

なので、私なりに色々と考え、下の写真ようなものを用意しました。
これ、2mmのピン用のものです。
マステ(マスキングテープ)を2枚重ねたものに、φ4mmくらいのポンチで穴あけしたものです。


大した内容ではありませんが、続きは下をポチッとな!。

日曜日, 9月 04, 2022

味変!

先日、ファミマという某コンビニで、つまみを買ってきてプシュッとな!。
週末の楽しみを満喫です。
で、こちらのおつまみの「ひねり揚げ」、とても美味しいんですが…。
途中で味変できるかな??。
と、出してきたのが右の小瓶。
カレー粉ですよ。


半分ほど頂いた「ひねり揚げ」に、小さじに軽く1杯をIN!。
袋を閉じて、シャカシャカと1分くらい振り、完成!。

お見事、カレー味の「ひねり揚げ」完成!。
まぁ、カレー味の「ひねり揚げ」は普通に売ってますけどね。
それよりは、やや控えめなカレー味で、美味しく戴きました。

ではでは、今日はこんなところで。

土曜日, 2月 26, 2022

ペーパー(紙やすり)

先日、磨きのやり方でヤスリについて書きましたが、今日はその紙やすりについて。
皆さん紙やすり使う時どう切ってますか?。
まさかそのまま1枚使う人はいないと思いますが…。
 
今回、#1200番が品切れになったので短冊切りにします。
ちなみに、私の使っている紙やすりはこちら「日研」のペーパーです。
このほかにも値段に釣られて?海外製のものを使ったりしていますが、今のところコチラの日研がお気に入り。


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日曜日, 2月 20, 2022

磨きのやり方

今日はナイフづくりに欠かすことのできない?、磨きの作業について…少々うんちく??を。
最初にお断りしますが、これは私のやり方なので、正しいかどうか?効率良いか悪いか?判りません。あくまで参考意見?としてみていただければと思います。

では、早速。

磨きで欠かせないのはライティングとルーペ。
ライトはゼットライトにLEDの60W相当を付けています。単光源、いわゆるごく普通の電球タイプです。
あと、ルーペは5倍です。焦点距離の長いタイプを使っています(今度紹介します)。

さて本題ですが。
写真の工程は#1200→#2000への磨き工程です。
まず光の方向。
これを写真の黄色い矢印で表しています。
ヤスリ目は緑の矢印の方向になっています(#1200)。


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金曜日, 12月 03, 2021

季節外れですが…

季節外れですが、昔の写真を見ていたら…。
懐かしい写真を見つけました。

さて、ここで問題。
これはなんの写真??。



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土曜日, 6月 27, 2020

鍛金(金床)の防音・防振対策

今回もお絵描きのつもりでしたが、さすがに脱線のし過ぎは如何なものかと…。
という事で、少し改心して?、工作関係の話題です。

最近、ナイフそっちのけ!で、ペン作りにハマっておりまして。色々試行錯誤しながら新しいペン作りに勤しんでおります。ちなみに…ナイフ作りはボチボチとですが進んでますよ。

さて、そんな訳で?、ペン作りの時に多用する鍛金加工について。
まぁ、私は手を出してませんがフォールディングナイフ のピンのカシメにも有効かと思いますので…お付き合い下さい。
鍛金加工にはこの芋槌と線路の金床を使ってます。
最初は机に直に金床置いてカンカンやってたものですから、家中に打撃音が響き渡るだけではなく、外にも音漏れしてて、そのうち苦情が来るのではないか…という状態でした。
さすがに苦情が来てからでは遅いので、下の様に耐震ゴムマットを敷いてカンカンやってましたが、殆ど交換無し…。
さてさてどうしたものか…と思案してるところに、単身赴任のお話が来て、鍛金のペン作りは頓挫してしまいました。が、単身赴任先でのナイフ作りなどで多少のカシメが必要になり、一層の防震と防音対策が必要となりました。なにせ単身赴任先は集合住宅でしたからね。


さて、そんなわけで(前振り長くなりましたが)、ほぼ完璧?な鍛金加工の防震防音対策を紹介しますね。
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日曜日, 5月 27, 2018

小ワザ3号

今日はチョット違う話題を。

先日から始めた小ワザシリーズ?の3号です。
実は、かねてからの課題だったのですが、エッチングをするときのマスキングについて…です。

 今までは、インレタの古いのを使ってやっていましたが、ボチボチと粘着性にも問題が出てきており、新しいインレタを作るか別の方法を考えるか…という状況です。

実際に、パンタグラフを買い、型を作ってルーターで彫りをやってみたり、振動ペン(エングレーバー)を買って彫刻してみたり…と色々やってみましたが、良かったり悪かったりでした。
今回は、まぁ、その一つの方法として、新たなマスキング方法を考えたので、紹介します。

さて、ここで疑問?。ナイフ作りで何のためにマスキングが必要なのか??。

ナイフ作りでのマスキングは、ロゴマーク等、黒化処理や腐食処理(エッチング)をするときに使います。
普通マスキングは、定型のロゴマークなどを業者さんにお願いして、ネガ状のインレタを作ったりしてマスキングします。しかし、イレギュラーの文字や数字など、単発的な文字を入れるとなると…これがなかなか上手くできないんですよね〜。かといってその為にインレタを注文するというのも手間とお金が掛かりますからねぇ。

ということで、今まで色々と試行錯誤を繰り返してきたのですが、今回は結構良い感じでできたので紹介しますね。

用意するのはコチラ。
某メーカー(和名シマウマ)から出ている水拭きできるサインペンと普通の油性ペンの2本。水拭きできる方は極細タイプ。油性は太いタイプです。


今回、色々テストしたかったので、こんなに買ってしまいました。が、決してメーカー(和名シマウマ)の回し者ではないですよ。


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日曜日, 5月 13, 2018

小ワザ2

昨日は失礼しました。
更新するつもりだったのですが、チョット家呑みし過ぎまして……バタンキューでした。

さて、コンテストナイフの紹介も終わってしまい、何を書いていこうかと迷いますね。
もともとネタが乏しいですから、ネタを捻り出すのが大変です。

とりあえず、コンテストナイフの紹介の時に途中で紹介したお魚のナイフ、この作製工程を紹介していこうかと思います(紹介記事はこちらです)。
が、その前に、チョット小ワザを紹介しておきますね。

最近刃の整形(成形ではないです)や磨きの時、チョット変わったアイテムを使っていますよ。

下の写真、次回から紹介するお魚のナイフの作製工程ですが、どこに変わったアイテムを使っているか判りますか〜?。


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