昨日、一昨日と失礼しました。
一昨日はチョット家呑みし過ぎてしまい、早々に撃沈で床へ…。
で、昨日は…チョット嬉しい荷物が届いてましたよ。
まぁ、タイトルでだいたいの察しはつくと思いますが、そうなんです、iPhone7Plusが我が家にやってきましたよ。
頼んでいたのは iPhone7Plusの256Gで色はジェットブラック!。
なんと、一番人気のモデルですね。
このため、申し込みをしてから約2ヶ月待って今回の入荷となりました。
実は申し込んだ日は、解禁日(9月9日)の午後8時半頃(予約受付開始は午後4時1分〜)で、四時間ほど遅れてしまいましたが、まぁ、大したことはないとタカをくくっていましたが…、噂通り、全然本契約の通知が来ない!。何せ人気色の人気モデル(容量)。
正直なところ、1ヶ月待ちとか2ヶ月待ちとかの噂が…。
Ben妻も同日にiPhone7を予約して買っていますが、人気色でなかったのが幸いして、早々に手に入れることができてました。
私のは何時になるのかなぁ…という感じでした。
さて、そんな訳で、今日はタイトル通り?、iPhone7の開封の儀についてです。
届いた荷物を開封、撮影開始です。
では続きは下をポチッとな!。
続きです。
箱から箱を取り出しました。
ジェットブラックというだけあって、箱も真っ黒です。
蓋を開けると、必要最低限の取説?などが出てきます。
それをどかすと…。
いよいよ本体の登場です。
綺麗な真っ黒け!です。
で、せっかくなので旧のiPhone6と比較。
今回の申し込みは、Plusにしましたから、やや大きめのサイズ。
持った瞬間は「大きいなぁ…」と思いましたが、数分も触っていたら、当たり前の大きさに感じるようになり、旧のiPhone6が小さく感じるようになってきました。人間の慣れって恐ろしいですね。
さてさて、本体を取り出して、よくよく見ると〜!。
裏面には傷一つありません。
今回のモデルのジェットブラックは、超艶々の真っ黒け!です。
裏面はアルミなのですが、信じられないくらいの綺麗な研磨でした。
つくづくと…見惚れてしまいますね〜。
今紹介しているコンテストナイフでは、アルミの研磨(鏡面仕上げ)にずいぶん苦労しましたからね。
余談ですが、聞いた話だと、7000系の超々ジュラルミンをアルマイト処理して、さらに細かいバレル研磨をしたようです。個人レベルでは難しい作業ですが、いろいろと勉強になります。
で、これをパソコン(iMac)に繋いで「復元」を。
写真は作業途中で、残り18分となっていますが、実質約30分で作業完了しました。
が、この復元では基本的な設定などだけですから、曲とか写真はまだコピーされていません。改めてitunesを立ち上げて、復元&同期をします。約一晩かけて音楽を約4000曲、写真を1万枚ほどコピーしてくれました。
そして、今朝。
全てのコピーも終わっての画です。
左が旧iPhone6。右が新しいiPhone7。
大きさを除けば、表示されているモノは全く同じ。
個々のアプリの設定なども綺麗にコピーされています。ので、機体は新しいモノに変わりましたが、使い勝手は今まで通りです。
こういう乗り換えのスムーズさはApple特有のものでしょうね。とても助かります。
ではでは、今日はこんなところで。
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