今日も続けます。
今日はちゃんとナイフのお話です。
前回の続きです。が、そろそろ終盤ですし、記憶の方も1年以上前の事となっているので、だいぶアヤフヤ…。
また、話も終盤に来ていますが、コチラに持込んだ写真にかなり偏りがあり、途中の写真がゴッソリ抜けていたりして、ちょっと話が繋がらない所もあります。
今回はそんな中の1話となりますので、ご容赦下さいね。
では、続きです。
こちらの緑のフェルトを切り抜きます。
何に使うかは…続きは下をポチッとな!。
続きです。
実は時針に使います。
時針の下地の地金が丸見えでは興醒め?というかカッコ悪いので、目隠しでフェルトを貼ります。
こんな感じで…
接着しますよ。
こういう力の掛からない所は、こういったゴム系?の接着剤を使う事が多いです。
割と早く接着できますからね。短気?な私には向いてる接着剤です。
さて、これらの部材を火星基地に見せるためには…。
そうなんですよ、それらしいディティールが欲しい!。細かい文字とかマークとか…。
で、思い付いたのがプラモデルに入っているデカール。
試しに、端っこの文字を使って試してみます。
ちなみに、上の写真のデカールは川崎重工のT4のデカールです(判るかな?)。
で、申し訳ないのですが、先にも離した通り、この辺りで写真が切れています。
そんな訳で、ここからは文章のみで説明。
実際にテストした結果ですが、デカールを『貼りました!』という跡がハッキリ出てしまうんですね。塗装した面だったら大丈夫なのでしょうが、木地に直に貼ると全くダメでした。
仕方がないので…無い知恵を絞って考えた結果は………。
この先からは写真がそれなりにあるのですが、話の区切り上この辺りが都合が良いので、今日はここまで。
何とも不完全燃焼な?記事になってしまいましたが…続きは明日をお楽しみに。
ではでは、申し訳ありませんが、今日はこんなところで。
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