今日も続けますよ。
今までの沈黙が嘘のように…3日も連チャンで更新です。
凄いでしょ〜〜。
では早速。
こちらは時計の部品。
というか針の所に使うパーツです。
銅の丸棒(たしか2mmくらい)と金属製のビーズ、ワッシャーです。
これがどう変化するか…
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続きです。
銅の丸棒、1本はこんな感じで、ドリルに銜えて先端を削ります。
※危ない作業なので、良い子は真似をしないで下さいね。
加工後はこんな感じ。
で、それぞれを金属製のビーズと組み合わせて接着して行きます。
そして、接着した金属のパーツを半球状の木の部材に接着。
これでレーダー?(パラボラアンテナ風)の完成です。
ちなみに、このアンテナ(レーダー)が秒針になります。
想像つかないですよね…。
まぁ、もう何回か後(39話あたり)で全容が公開される予定です。
さて、今度はベースを作ります。
昨日紹介した朴の木をカットです。
こんな形にしてみました。
で、下の写真は時計のムーブメントを組み込んだ状態です。
中心軸のところが3段になっていて、真ん中が秒針、その外が分針、そして一番外側が時針となります。
で、これをどの位置にセットするか…で、31話で紹介した火星のベースに現物合わせで位置決めをします。
で、時計のムーブメントを埋め込む場所が決定。
鉛筆で描いた四角い所がそうです。
ではでは、今日はこんなところで。
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