今日も色々ありましたが、何とか早く帰ってくることができましたので…。
もう間もなく、このシリーズも完結になりますからね。
一応、40話で完結を目指しています。
では早速。
ココからは発射台の加工です。
前々回?で接着した発射台に天板を付けます。
天板ももちろんウォールナット材を使います。
では、続きは下をポチッとな!。
続きです。
天板を切り出す前に、ロケットが納まる様に穴開けを行います。
ロケットのマズル部分(噴射口)が納まる大きさの穴です。
で、これを切り出し、本体に接着します。
接着は裏側から天板を入れ込むように作りました。
さて、ココからは地味〜〜な作業になります。
火星本体にクレーターを掘って行きます。
全体に2〜3ミリくらい掘り下げて、クレーターを浮かし彫りにする形です。
けっこうな時間を掛けてクレーターの彫込み完了。
けっこう悩んだのがクレーターの大きさと数。大きすぎたり小さすぎたら雰囲気でないし、大きさと小ささのバランスも考えて。数も多過ぎず少な過ぎず…けっこう悩みながらの作業になりました。
まぁ、それらしい形にはできたと思います。
そして、基地の土台のはめ込みも調整。
少し隙間が広めですが、ギチっと良い感じのテンションで嵌り込む様に調整できました。
上辺のところもこんな感じです。
ではでは、今日はこんなところで。
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