土曜日, 11月 16, 2019

コンテストナイフ2018 の36

いや〜。なんと今日も続きます。
今日も色々ありましたが、何とか早く帰ってくることができましたので…。
もう間もなく、このシリーズも完結になりますからね。
一応、40話で完結を目指しています。

では早速。

ココからは発射台の加工です。
前々回?で接着した発射台に天板を付けます。
天板ももちろんウォールナット材を使います。


では、続きは下をポチッとな!。
続きです。
天板を切り出す前に、ロケットが納まる様に穴開けを行います。
ロケットのマズル部分(噴射口)が納まる大きさの穴です。


で、これを切り出し、本体に接着します。
接着は裏側から天板を入れ込むように作りました。

 

さて、ココからは地味〜〜な作業になります。
火星本体にクレーターを掘って行きます。
全体に2〜3ミリくらい掘り下げて、クレーターを浮かし彫りにする形です。


けっこうな時間を掛けてクレーターの彫込み完了。
けっこう悩んだのがクレーターの大きさと数。大きすぎたり小さすぎたら雰囲気でないし、大きさと小ささのバランスも考えて。数も多過ぎず少な過ぎず…けっこう悩みながらの作業になりました。
まぁ、それらしい形にはできたと思います。
そして、基地の土台のはめ込みも調整。


少し隙間が広めですが、ギチっと良い感じのテンションで嵌り込む様に調整できました。


上辺のところもこんな感じです。


ではでは、今日はこんなところで。

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