昨日は失礼しました。
家の事でバタバタとしておりました。
さて、今日も相変わらずコンテストナイフの続きです。
前回サーフェーサーを塗ったので、これにペーパーを掛けていきます。
サフェーサーは、前回も書いた通り、微小サイズ?のパテみたいなモノですから、凸凹を均すためにペーパーを掛けます。
一応、500番?相当のサーフェーサーだったので(数字の大きさで粒子の大きさが異なります)、#600番のペーパーを掛けてみましたが、凸凹が大きいところもあったので、#320番のペーパーを使いました。
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続きです。
ペーパーをかけてみると、結構凸凹が目立ちます。
木のつなぎ部分、木地の時には見えなかったのですが、こうやって色を塗って単色になると結構目立ちます。
こういうところもペーパーを当てていきます。
あまり深いところはパテを盛ります。
先端部分も…
この後、もう一度サーフェーサーを吹いて、再度ペーパー掛けを行いました。
この後、プラサフ(プライマーとサーフェーサーの混合版?)を吹いて、塗料の乗りを良くします。
次はいよいよ塗料を塗ります。
では、今日はこんなところで。
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