日曜日, 12月 18, 2016

コンテストナイフ28の作製記 61

昨日は失礼しました。
家の事でバタバタとしておりました。

さて、今日も相変わらずコンテストナイフの続きです。

前回サーフェーサーを塗ったので、これにペーパーを掛けていきます。
サフェーサーは、前回も書いた通り、微小サイズ?のパテみたいなモノですから、凸凹を均すためにペーパーを掛けます。
一応、500番?相当のサーフェーサーだったので(数字の大きさで粒子の大きさが異なります)、#600番のペーパーを掛けてみましたが、凸凹が大きいところもあったので、#320番のペーパーを使いました。


では、続き下をポチッとな!。

続きです。
ペーパーをかけてみると、結構凸凹が目立ちます。


木のつなぎ部分、木地の時には見えなかったのですが、こうやって色を塗って単色になると結構目立ちます。
こういうところもペーパーを当てていきます。
あまり深いところはパテを盛ります。


先端部分も…


この後、もう一度サーフェーサーを吹いて、再度ペーパー掛けを行いました。
この後、プラサフ(プライマーとサーフェーサーの混合版?)を吹いて、塗料の乗りを良くします。


次はいよいよ塗料を塗ります。


では、今日はこんなところで。

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