今年はナント49本も応募があったとか…。
審査員の方も大変だったそうです。
当然?私のブログでも紹介するのが大変なので…、作品に関するコメントは最低限にさせて頂きます。
そうそう、紹介は展示されていたケースの左から順番(ちょっと順不同)です。
まずはコチラ。2本のセットナイフです。
個人的にはこういう雰囲気のナイフ好きです。
では、今日はたくさんの作品を紹介していくので…続きは下をポチッとな!。
続きです。
こちらの方、絵材はスネークウッドでしょうか?。
刃は積層鋼ですね。柄がちょっと四角く持ちにくそうな感じがします。
こちらは、ニューヨークスペシャルです。
この方、私がナイフを事務局に持ち込んだ日に、一緒に持ち込んだ方の作品です。
ニューヨークスペシャルは4面の研削が必要ですが、その面が全てホローグラインド(内反り)です。なんと、この方、私と同じく手ヤスリで作られています。
4面X2本で8面のホローグラインドを手ヤスリだけで仕上げてます。
すごいです…。
こちらの方、刃は私と同じコンベックスグラインド(蛤刃)ですね。
柄の形状、もう少し丸くした方が良いかと…思いました。
こちらは、ちょっとした知り合いのナイフ仲間の作品です。
とても斬新的…というか、挑戦的なナイフですね〜。
残欠(日本刀の折れたようなモノ?)を流用した鉈にも見えます。が、とても斬新な形ですね。
実際に持たせてもらいましたが、思ったより軽く、使いやすそうです。
そうそう、作者さんは左にカスタムナイフ王国カッシリアでリンクを貼っていますので、ぜひ見てみてくださいね。
こちらの方、面白いナイフの作りです。
槌目がカッコイイですね。私もこういう作品を作ってみたいです。
シースの汚れ具合が、私の趣味に近い…というか、こういうの好きですね〜。
こちらは3本のセットナイフ。
作品がとても綺麗な造りです。柄は普通の?和鹿の落ち角ですが、もとても綺麗です。
なんと、こちらも私のナイフ仲間の作品です。
左にものずきな人?・・・でリンクを貼ってあります。
ぜひ見てみてくださいね。
こちらの方、私の好きなデザインです。
シースの形状、どうなっているのかな?。
刺した時にどんな感じなのか試してみたくなりますね。
こちらは少々小ぶりのナイフ。
スタッグ?がいい感じですね。
こちらは、サイドロック?のナイフですが、柄に大きめのボタンを付けてロック解除かな?
ちょっと触れなかったので憶測です。
こちらの方、独特のブレード形状ですね。
絵材がやっぱりもう少し丸くした方が良いと思います。
また、シースの縫いはもう一工夫必要かな?と思います。
こちらは、よく私のブログにコメントくださる方です。
私も先日のJCKMのナイフショーでお会いし、お土産にこのシリーズのモノを一本貰っています(ありがとうございます)。
肥後の守タイプのナイフ、私も結構好きです。
銅の肥後の守、良いですね。
これを使い込んだ時の色合いを考えると…良い感じでしょうね。
こちらの方、も、私のbナイフ仲間&ブログ仲間です。
左に心の上澄みでリンクを貼っています。
ミラーがとても綺麗です。
こちらもナイフ仲間&ぶろぐなかまです。
シースが独特の形状で、この方の特徴です。
左にMy Favorite Things /ナイフ製作でリンクを貼っています。よかったらい見てみてくださいね、
ナイフ本体、柄のところがレザーワッシャー?と思いがちですが、実は竹の積層なんですよ。ビックリですね。
さて、こちらの方、かなり小さいののですが、ある意味インテグラルナイフですね。
最後は、私の好きなデザインとで同じですね。
先ほども書きましたが、この手ので作品は大好きです。
こちらも柄(ヒルトの付近)がもう少し丸まっている方が良いかと思いました。
もう、かなり時間が掛かっているので、今日はこんなところで。
残りは次回です。
では、今回はこんなところで。
受賞おめでとうございます(^^)
返信削除さすがです、一覧見た時はやっぱり!と思いました。
僕はショー行けなくて残念でしたが、来年は表彰式ご一緒できれば嬉しいです!
P.S.
僕のナイフが伸明さん作になってますよ(^^;)
雄さん、おはようございます。
削除コメント&お祝いのメッセージありがとうございます。
リンクの間違い、申し訳ありませんでした。
いつも、ほろ酔いで記事を書くので…すみません。早速修正しましたm(_ _)m。
来年はぜひぜひです。お互い頑張りましょう!。