池袋散歩

今日はチョット違うネタで。

先日、カングーの１年点検で、練馬にある車屋さんにカングーを預けてきました。

そのまま帰るのも勿体無いので、チョット池袋に寄り道。

久しぶりにジュンク堂に行って、チョット気なる本を買いました。

これは今度紹介しますね。

さて、ジュンク堂の先に、確か文房具屋さんがあったはず。

電車のディスプレイが看板のお店…。

あったあったと…行ったら、もうお店がなくなっていました。

ん〜…残念。

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続きです。

諦めて帰ろうと思ったのですが、横の入り口に気になる看板。

ギャラリー道草というところで「東京装画賞」というのをやってました。

入場無料という甘〜い言葉に誘われて入ってみました。

入口を入ってすぐに…鉄道ファンとしてはビビッ！とくるものが。

凸電の模型ですね。

さて、「東京装画賞」の方ですが、ドリアン助川の「あん」という小説と、宮沢賢治の「よだかの星」のブックカバーのコンテストでした。

作者によって千差万別！。

とても見応えありましたよ。

凄かったですし、色々楽しませてもらいました。

ここで紹介したいのですが、こういうのって著作権みたいのありそうなので、控えておきます。東京装画賞のホームページもありましたので、興味のある方は見てみてください。

さて、解錠を後にして、池袋駅に向かってたら…。

珍しいバスを発見！。

写真の赤いバス。

１０輪車？？。

池袋のコミュニティーバスの様ですね。

今度機会があったら乗ってみたいですね。

１０輪車、どんな乗り心地なのでしょうか？。

ではでは、今日はこんなところで。