昨日の続きです。
取り付けは、先日の収穫カゴの取り付け金具を使用します。
収穫カゴの取り付け金具についてはこちら。
でもチョット前回のから改良も含め、以下のものを買って来ましたよ。
では、続きは下をポチッとな!。
上の写真の部品(右の袋に入ったもの)、なんだかわかりますか?。
ノブスターというらしいです。
ナットを簡単に手で簡単に回せる部品です。
黒い部品に別で買って来たナットを入れ…
オレンジの蓋をするだけです。
いままで超ネジ(ナット)で固定していましたが、小さくて大変だったので、これで楽ちんに取り付け&取り外しができます。
さて、いよいよリヤボックスの取り付けです。
収穫カゴ、それから奥様の自転車の籠を取り付けた時に、そのまま直にネジを取り付けると、ボックスが歪むので、今回も当て板を用意しましました。
幅150mm、長さ300mm、厚さ10mm朴の木の板を用意しました。
これを養生テープで箱の真ん中に仮固定。
裏側から鉛筆で穴の位置を写します。
写真に薄らとマーキングがあるのわかりますか。
で、φ7mmのドリルで穴あけ。
チョット強引に穴を横に広げ、当て板の完成です。
あと、他の方のブログなどで、このリヤボックスの蓋が、バイクの振動でガタガタとうるさいというのを見ていましたので、ガタつき防止のスポンジゴムのパッキンを用意。
とても幅が広いので(30mmでしたから)、ハサミでジョキジョキとカットして準備しました。
このスポンジゴムのパッキン、厚さが5mmほどあったのですが、大きすぎて蓋が閉まりませんでした。
チョット失敗。
これに代わるものを、またホムセンをウロウロして見つけて来ましたが…。
ここから先は、明日のお楽しみ。
ではでは、今日はこんなところで。
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