2023年の最初のお話はコチラ。
まあ、お題の通りです。
先日、Amazonさんでポチッとやって、届きました。
縄文土器のガチャポンコレクションですね。
このほかに、写真には撮っていませんが埴輪君も入ってました。
埴輪君は弥生時代なので、外して…銅鐸と鏡は弥生ですけどね。
なんでこれを買ったかは、次回(明日の予定)で紹介しますが、まずはコチラの紹介ですね。
では、続きは下をポチッとな!。
まずはこちら。
三角縁神獣鏡、邪馬台国に関係ある?鏡とか??。
紋様は非常に興味深いものがありますね。
次は銅鐸。
弥生時代に鋳造された有名な物ですね。
コチラの銅鐸、たくさん出土されてますが、紋様が一つ一つ違うんですよね。
とても興味があります。
さて、ここからは縄文土器。
まずは火焔土器。
随分前に縄文のナイフを作った時に色々調べ、ケースも火焔土器をを模して作りました。
とても迫力のある土器です(縄文のナイフはコチラ、ホームページです)。
高さ5cm弱ですが、迫力は十分伝わって来ます。
こちらは超有名な遮光器土偶。
これをモチーフに何か作ってみたいと思います。
こちらは、みみずく土偶。
上の遮光器土偶もそうですが、どうしてこういう表現ができるのか…。
凄いですよね。
こちらは縄文のヴィーナス。
上の二つと違って、全体になめらかに作られてます。
けど、こういう表現、本当にすごいです。
こちらはもっと凄いですよね。
ハート型土偶とか言われてますが、なんで人間をこういう形で表現しようと思ったのか。
なんで顔がハート?。手と足の表現、どうやったらこういう発想が出てくる??。
もしかして人間ではなく、宇宙人??って話も頷けるくらいですよね。
ではでは、今日はこんなところで。
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