いろいろと進めております。
先ずは近況。
来週末(2月8日)の銀座ブレードショーに向けて、最後の追い込み?でナイフを作っています。
先が見えてきた感じで、少し安心。
今日はナイフの製作過程について紹介します。
が、その前に。
春先のクラフトフェアへの出展応募がピークです。
昨年出展したところにも応募写真(作品写真)を添付するのですが、毎年同じ写真ではNGかと思い、いろいろ撮り直しています。
こちらの写真はスパイラルペン。
少しは高級に見えるかな?。
では、続きは下をポチッとな!。
ナイフの制作工程、前回の続きです。
焼き入れから帰ってきました。
うっすらと酸化皮膜がついています。
これを黒染め処理していきます。
黒染めには主にガンブルー(ステンレス用)を使用しています。
綺麗に黒染めできました。
綺麗に…作為的にならないように、少しムラを出すように染めています。
黒染めした後は…一番悩む工程…柄の材料選びです。
今回もいろいろ悩んだ末、ポゴテ(黄色と黒の縞々の木)にしました。
昨年の夏に作って、関アウトドアズナイフショーで嫁いで?行ったナイフと同じ感じのモノを作ってみることにしました。
ちなみに、昨年夏に作ったナイフはこちら。
この形を目指していきます。
柄の材料は前作と同じにしましたが、この手のナイフ…二度と同じ作品は作れないので、唯一無二のナイフとなります。
前作よりブレードが少し小さいので、柄材も少し小さめのモノです。
30mm×30mmの材料から切り出しました。
柄材の加工です。
ブレードの厚みが5mmなので、5.5mmのドリルで穴あけします。
ブレードのタング(柄の中に埋まる部分)が入るように穴を広げます。
また、割り込みのナイフ(枝などを割ったところに石器を嵌め込むタイプ)に見えるようにするため、柄に少し食い込んだようにするため、深さ20mmくらいの凹み?を作ります。
柄をザックリと整形していきます。
形はザックリですが、出来上がりの姿?をイメージしながら削っていきます。
柄の加工はいつものセオリー通りに。
4角形から8角形に整形します。
いきなり丸くする加工をしてしまうと、左右のバランスが取れないだけでなく、自分のイメージした形に作ることも難しくなります。
8角形にしたとき、左右対称になるように左右の切削面を比較しながら加工していきます。
この後、8角形から16角形にしますが、その前にブレードを入れて全体のバランスや角度を確認しながら削っていきます。
では、続きは次回ということで。
ちなみに、今日現在、このナイフはほぼ完成している状態です。
来週末の銀座ブレードショーに持っていきますので、実物は会場で見て触ってください。
ではでは、今日はこんなところで。









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