今日は真面目にペンの話。
ちょっと(凄く)時間がかかったのですが、やっと完成。
縄文風のペンです。
ベースのペンは0.5mm厚の真鍮パイプを短金加工してペンに。
これに、0.5mmの銅線で作った紋様をハンダ付け。
ちょっと(凄く)手間がかかってます。
では、たいして内容はありませんが、続きは下をポチッとな!。
裏側の写真。
縄文の紋様にはいろいろなパターンがありますが、螺旋(渦巻き模様)を中心に作ってます。
ちょっとアップで。
銅線で紋様作った後、貼り付ける前にペンの曲面に合わせて曲げるのが…課題でしたが、何とか克服。
少し浮き気味のところも出て来ますが、修正しながら加工できてます。
自我自賛になりますが…なかなか良いでしょ。
持った感じも、紋様が滑り止め?になって良い感じです(自画自賛です)。
ではでは、今日はこんなところで。
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