またまたサボり癖が出てしまいました…。
約1ヶ月の放置…インスタアップした時についでで?更新すれば良いのですが、出展が立て込んでくると制作にも追われるようになり、気が回らなくなりますね。
そんなわけで、前回更新の後「本庄アートクラフトフェア」、「足利クラフトフェア」、「秋保クラフトフェア・手ん店」、「群馬の森クラフトフェア」が無事終了しました。
まとめてとなりますが…ご購入いただいた方、足を止めていただいた方、スタッフの皆様、ご近所・知り合いの作家の皆様、大変お世話になりました。
とても楽しく出展できました。
また機会がありましたら紹介していきます。
さて、そんなわけでインスタにアップした写真をもとに更新です。
少し古い話題となりますが、先日紹介した「スチームパンク風ペン」の 4本目です。
色々あっての4本目…。
2・3本目の製作過程は割愛しますが、完成図は後ほど。
とりあえず4本目の完成図です。
では続きは下をポチッとな!。
同じく完成図ですが、裏側の写真です。
ここからは製作過程を公開します。
ベースとなるペンは以前作った「ボルトアクション(G2)mini」です。
このペンのボディーはφ8mm軸なので、φ9mm(0.5厚)およびφ10mm(0.5厚)など数種類のパイプをカットしたものを用意します。
イメージを膨らませるため?仮組みです。
ベースのペンに穴あけしていきます。
ドリルで開けたり、ヤスリで開けたり…ただ調子に乗って開けすぎると強度的な問題も出てくるので、そこそこに…。
いよいよロウ付けのスタートです。
仕切りのパイプとギヤ(腕時計のジャンクパーツ)をロウ付けしていきます。
ギヤは局面に合わせて丸めています。
ギヤの上にギヤをロウ付けします。
仕切りを跨いでもう一つの区画?もロウ付けしていきます。
ギヤのロウ付け完了です。
そうそう、ロウ付けと言っても低温ロウ(300℃程度?)なので定義的にはハンダ付けになりますが、ハンダコテでは作業できないのでバーナーで加熱しながらの加工です。
こちらはギヤのガードにも使える?枠です。
φ10mmのパイプを透かし彫りしたものです(結構大変な作業でした)
このパーツをギヤの部分に被せていきます。
これで二重にかさねてロウ付けしたギヤの保護にもなります。
枠(ガード?)のろう付けした後、色々細かいパーツをロウ付けしていきます。
パイプをカットして作った四角いパーツ(曲面になっています)や、銅線(0.5mm)で配管などしていきます。
一応ロウ付け完了の図です。
まだフラックスだらけで黒ずんでます。
フラックスを洗浄した状態。
加熱したので真鍮も「銅色」に変色しています。
この後、ワイヤーブラシで全体を磨き、余分なロウも削り落としていきます。
全体に黒染めしていきます。
黒染めは専用の薬剤を使います。
このあとバフ掛けして黒く染まったところを軽く削り?落として「らしい」感じに仕上げていきます。
こちらが完成図(ペン軸のみ)。
完成後したもののアップです。
裏側もこんな感じ。
完成図を再びと2本目(右)と3本目(中央)です。
現在、実は…5本目も完成していますが、こちらはまた後ほど。
さて、来週水曜日(29日の祝日)、群馬県前橋市にありますレンガ蔵で行われる「鉄と上記と奇譚のまち」に出展します。
こちらの出展から、このスチームパンク風ペンの販売をスタートしたいと思います。
ご興味のある方、ぜひ足をお運びください。
さて、スチームパンク風ペンについて、このイベント以降に暇を見つけてぼちぼちと制作していきます。
また、かなり前に制作した「縄文文様のペン」の制作にも共通した要素(ロウ付け)があり、若干トラウマとなっている「縄文文様のペン」の超大変だったロウ付けのリハビリと感がています。
追々、縄文文様のペンも販売できる形にしたいと思います。
ではでは…長くなりましたが、今日はこんなところで。
















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