2016年12月30日金曜日

コンテストナイフ28の作製記 66

今日はコンテストナイフの続きです。
一応、今回で工作の紹介は全て終了となります。

さて、寄木細工の続きですよ。
整形も終わって磨いたは良いのですが、どうも気に入らないところが!。
ここですよ、ココ!。

寄木の後端、斜めにカットされているため、この部分が変な風に汚い!。
一部剥がれてしまってもいます←みっともない!。


ので、最後の仕上げとして、この部分を加工していきます。
今日はちょっと長いですよ。
では、続きは下をポチッとな!。

続きです。

この中途半端な所を思い切って取ってしまいます。
カッターを入れてパキッと!。


マスキングテープで、余計なところに穴埋め材がはみ出さないように。
両サイドについては、堤防を作ります。


で、何を穴埋め材に使うか…。
パテも考えたのですが、着色ができる事で、普通のエポキシ接着剤を使う事にしました。
エポキシ接着剤も厚盛りすればパテと同じですからね。
これに色々と色を入れて誤魔化し?ます。
主に金色、銅(カッパー)など。あと、体成顔料(嵩増し用)で#2000番の研磨粉を混ぜます。


厚盛りしてこんな感じに…


余った材を端材に塗っておき、テストピースにします。
固まったところで、ヤスリで整形してみます。
シャリシャリ…という感じで、いい感じに削れます。


削った面を磨いてみます。


まぁ、いい感じかな?。


 では、本番。
まずは厚盛りした材を削ります。


一応、削り終わり。
マスキングが効いて、ピシッとできましたよ。


あまりギリギリまで削ってしまうと、元の木の様に剥がれてしまう可能性もあるので、少々厚めに残しています。


裏面(下側)も削っていきます。
まずは中目のヤスリで…


次は細目のヤスリで…


最後は油目で…。


マスキングテープを取ってみると、ピシッと決まってますね。
セロテープでマスキングをし直して、研磨剤で磨きます。


艶も出てきたので、これで終了とします。
※もう少し攻めたかったのですが、欲を出すとロクなことないですからね。


一応、これで、全部の工作が終了となります。
長い間のお付合いありがとうございました。
次回は完成図を紹介しますね。

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