2016年12月26日月曜日

コンテストナイフ28の作製記 64

久しぶりとなりましたが、コンテストナイフの続きです。

今回は木鞘の続きです。
前回でプラサフ(プライマリー+サーフェーサー)を塗ってありますので、今度は本番の塗装に入ります。
が、塗装&クリア吹きの写真、撮り忘れて無いんです(写真を撮ってもあまり代わり映えしない写真となりますね)。
すみませんが文章だけで。

本塗料?を都合3回吹きました。厚塗りです。
その上からアクリル系のクリアを同じく3回吹いて表面コーティングしました。
ここで、クリアの塗料選びで、アクリル系かウレタン系か迷ったのですが、本塗料がアクリク系だったので、馴染みのことも考えてアクリル系にしました。結果的にはウレタン系にしておけば良かったと、少々後悔しています。

さて、アクリルを吹いただけでも充分に綺麗なのですが、これを磨いてさらに綺麗にします。
実は、塗装しながら、この磨きの行程の事をを考えて、鋼材の端材に同じ塗装をしておきました。
下の写真は、鋼材に塗った本塗装とクリアをコンパウンド付けて磨いた後です。ピカピカでしょ〜。


では、続きは下をポチッとな!。
続きです。
で、本体の方、クリアを吹き終わった状態はどうなっているか?というと、こんな状態。
綺麗は綺麗なのですが、結構凸凹が目立ちますね。
梨子地というか蜜柑の肌のような感じ。
 

なので、ペーパーを当てていきます。
軽く#1000番を掛けた後、#2000番を掛けます。共に耐水ペーパーです。
工程の途中ですが、ペーパーを掛けてみると、凸凹の状態がよく判ります。


ペーパーの後はコンパウンドで磨きます。
#3000番のコンパウンド。これは車用のコンパウンドです。


番手を上げていきます。
写真は#7500番ですが、最終的に#9800番まで磨いてピカピカになりましたよ。


またまた塗装完了の写真はないのです。
が、塗面保護のため、全体をマスキングテープで覆ってしまいます。

さて、ここで、刃の入り口、このままではカッコ悪いので、どうしようかなぁ〜。
いろいろ考えた末、フェルトを貼ることにしました。
何色にするか、ずいぶん迷ったのですが…。紺色か橙色か。最終的に橙色になりました。
フェルトを形に合わせて切ります。


さて、フェルトに、刃の入る入口と同じ形を切り抜かなければならないのですが…。
どうやって型を取ったらいいかなぁ?。 
こちらも色々考えて、思い付いたのがこちら。
セロテープを鞘の入口に貼りまして…

 

マジックで、入口の形を書き写します。


で、セロテープを剥がして、フェルトに貼ります。
もう形が綺麗に写せますね〜。


セロテープごと、切り抜きます。


こんな感じで、切り抜き完了。
ついでに角も丸くしますよ。
ここで使っている糸切り鋏、ずいぶん前に関で買ったものですが、いい仕事をしてくれますよ。


これをクラフト用の接着剤で貼り付けます。

貼ってから…紺色の方が良かったかなぁ〜…?って後悔しましたが、まぁ、橙色の方が暖色系でいいかな。

では、今日はこんなところで。

2 件のコメント:

  1. ずいぶん長くご無沙汰知っております。
    やっと落ち着いたのでまたちょくちょく寄らせていただきます。
    ご無沙汰してる間にかなり作業が進んでますねえ。
    相変わらず丁寧な作業内容ですね。
    本業もお忙しいでしょうに、よくこれだけ丁寧に仕上げておられるなあと
    いつも感心しております。

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    1. 銀爺さん、ご無沙汰しております。
      (ちょっと心配してましたよ…)
      コメントありがとうございます。

      家に帰れば、ナイフばかりで、Ben妻の顰蹙を買いながら、細々と?続けております。
      まぁ、行程のほとんどが自己満足のためですからねぇ。

      そういえば、間もなく出会いの場となったブロガリが閉鎖ですね…。
      何か寂しいですね。

      銀爺さんのブログ更新、楽しみにしております。

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