2016年8月18日木曜日

コンテストナイフ28…プロローグ11

今日はまたまたコンテストナイフのプロローグです。
随分前に、アルミの鏡面仕上げについて…、いろいろ悩んでいたのを書きました。
このプロローグシリーズので紹介しています。
アルミの鏡面仕上げ、どうやっても無理…???。
色々情報を仕入れてみると(色々な方からのアドバイスも含む)、アルミの鏡面仕上げは無理!という結論になりました。
が、何とかならないかなぁ〜…。

ということで、バレル研磨をやってみようと思いました。
※バレル研磨とは研磨剤(砂とか)の材料を埋めて、振動や回転を与えて研磨剤が材料に触れて削れる?原理を利用したものです。上手く説明できませんので、判らない人は「バレル研磨」でググってみて下さい。
普通のバレル研磨では面白くない…というより、機材やメディア(研磨剤)など自分の少ない小遣いでは準備ができないので 、とりあえず自分の持っているモノで何とかできないか!。

と、いうことで、昔々のその昔にやっていたサバゲー。の時に使っていたBB弾をメディア(研磨剤)にして振動を与えてみたらどうかな?。

と、と、ということで、テストピースでやってみましたよ。
サバゲーをやっている方は、この入れ物、馴染みありますよね?。
で、この入れ物にBB弾(今は御法度のかなり重いヤツ)を入れて、左のテストピースを入れ、肩モミ機(電動あんま機)で3分ほど振動を与えてみました。


勿体ぶる訳ではありませんが、結果は…下をポチッとな!。
続きです。

一応、テストピースは15000番まで仕上げておきました。
予想では、15000番の微細な傷跡が良い塩梅にメディア(BB弾)によって潰されて、傷跡が目立たなくなってくれれば、かなり良い鏡面仕上げができる!っと思っていたのですが…。
結果は下の写真の様になりました。
左側の荒れ荒れ!のところがバレル研磨した結果。

で、上の写真の様に半分をマスキングテープで覆って違いが判る様にしておきましたよ。
何とも…残念な結果になりました。


BB弾の重いヤツ、少々表面がマット(つや消し)だったので、では、キレイに表面処理された比較的軽いBB弾(現在も使用可能な重さ)ではどうじゃ!。
でやってみたのが、よく判らないかもしれませんが、右半分の上の半分(判りますか?)。
こちらは微妙な違いですが…やはり表面が荒れただけでした。

結果、やっぱりアルミの鏡面仕上げは無理な様なので…、諦めて、できるだけ高めの研磨剤で、できるだけ鏡面に近い状態までもって行きたいと思います。

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