2016年3月3日木曜日

登山ナイフの番外編

接着剤のテスト さて、柄の接着前に、前からチョット気になっていた事をテストしてみます。

気になっていた事、それは接着剤の強さ。
「カスタムナイフ王国カッシリア」さんが弾性系の接着剤を使用しているのを見て、私も試してみようかなぁ…ということで、先ずはテストから始めてみる事に。

用意したのはコチラ。
具体的な商品名は出しませんが……、普通のエポキシの硬化時間が違う(30&90分)のと金属用エポキシ。ついでで?100均のエポキシ。それから弾性系のエポキシ2種類。もう1つ、以前紹介した靴の補修材。合計7つの接着剤です。

テスト1

テスト2

では、続きは下をポチッとな!。


続きです。

テストは、金属と木がどれくらいの強度で着くかです。
※「接着」という字の「着」に従って、「つく」という字を「着く」に表記します。
テストに使う木材は1枚数十円のブナ材。
これを長さ4cm強くらいの長さにカットします。
これに接着幅15mmくらいにして貼付けます。

テスト3

これを100均で買ったスチール定規に貼付けます。
この状態で、1週間放置!。
完全硬化させます。

テスト4

で、どうやってテストしようか……。
「カスタムナイフ王国カッシリア」さんはハンマーで思い切り叩いて、その回数でテストしていましたが、ここは数値的なものが欲しいなぁ~。

という事で、用意したのがコチラ。
電子秤のバネ秤版。
写真上の方にあるヒモをモノに付けて、ぶら下げて測定するものです。
一応50kgまで測れるそうです。
Amazonさんでワンコイン少々で買うことができました。

テスト5

これを、写真の様に接着した木材に引っ掛けて、何キロの荷重で剥がれるか…計測します。
ただ、最大荷重で表示を固定する機能は無いですし、剥がれた瞬間の表示を読み取れる訳もない…。
という事で、スマホ(iPhone)で表示部を録画して、後でスロー再生すればどれくらいの荷重で剥がれたか見ることができる!という事で、やってみました。

テスト6

結果は…少々読み辛かったですが…、何とか数値を読むことができました。
という事で結果はコチラ。
ちなみに、小数点以下は誤差という事で、四捨五入しています。
100均、30分、90分共に約5kgで横並び。
金属用が約9kg。
弾性系はチョット別れて14kgと19kg。
そして補修材が16kgでした。
「カスタムナイフ王国カッシリア」さんが仰る通り、弾性系が断然強いですね。

さて、この結果をどう使うか…。
次回をお楽しみに。

ではでは、今日はこんなところで。

2 件のコメント:

  1. すごいですねえ。
    ほんと、Ben2さんってアイデアの塊ですねえ。
    いろんな工夫が見られて楽しいです。
    なるほど、弾性系が強いのですか。
    参考になります。

    しかし、吊り下げ型の秤量器がワンコインというのもびっくりです。

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    1. 銀爺さん、こんばんは。
      コメントありがとうございます。

      アイデアとか工夫なんて言ってもらえると嬉しいです。
      けっこう…行き当たりバッタリ(臨機応変)でやってます(^_^;)。

      弾性系、とても強力ですね。
      ただ、軟らかすぎてベタベタ感が気になります。
      まぁ、次回以降で紹介していきます。
      参考にして頂ければ嬉しいです。

      吊り下げ型の秤…、こういうデジタル機器はとても安いですね。
      有り難いです。

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