2016年10月8日土曜日

コンテストナイフ28の作製記 21

コンテストナイフの続きです。

コンベックス(蛤刃)のグラインドの続きですよ。
前回で、段々に削ったので、これを均して丸めていきます。
丸める作業は…まぁ…今までも何度か紹介していますので、省略しますね。


では、続きは下をポチッとな!。

続きです。

グラインドの最初から磁石で採取しておいた削りカスですよ〜。
結構な量ですが、写真だとなかなか伝わらないですね。


こちも、興味本位で計測してみましょう。
まずは容器の重さを入れて、測りをリセットして0gに。


ここに、先ほどの削りカスを入れていきます。
なんと!。66gもありますよ。


さて、ここでグラインドついでで、軽量化の穴あけをします。
柄に潜り込むところを肉抜きします。
けど、あまり肉抜きしてしまうと、接着面を稼げなくなるので、加減が難しいですね。
まずは7mm径のドリルで穴あけをするので、今回はキチンと規則正しく(実はフリーハンド…見た目でなんとなく規則正しく)ポンチを打ちます。


で、穴あけ…ですが、その前に3mmのドリルでポンチの所を軽くザグッておきます。
ポンチの跡にいきなり7mm径のドリルを入れても、チゼル(ドリルの先端)がポンチの跡より大きいですから正確な位置決めができなくなるので、あらかじめ3mmほどの径でザグリを入れて…、まぁ、巨大なポンチを打ったような状態にしておきます。


で、本番?の7mm径で穴あけですが…、やっぱり大口径の穴あけは怖いですね〜。
一応、手で押さえてやってますが(良い子は真似をしないでくださいね)、万が一供回りしても良いように、回った瞬間にボール盤の支柱に材料が当たって止まるように…、多少は安全を考えて作業しています。


で、穴あけ完了。
ここで改めて計測。
前回、計測した時より100gも軽くなってます(前回は確か360gくらい)。
鉄(ステンレス)は少し削っただけでも減量の効果大きいですね。
アルミだと、同じくらいの量を削ってもタカが知れた量しか軽くなりません。


さて、せっかくなので、7mm径のドリルの隙間に、2.5mmで穴あけをして、気持ちの問題でしょうが、さらに軽量化です。


ではでは、今日はこんなところで。

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