2018年5月19日土曜日

お魚ナイフの量産タイプ1 の1


先日、書いた通り、今日から新しいシリーズを始めますね。

お魚のナイフは、だいぶ前(今から10年以上前)に作ったナイフの量産タイプ?です。
将来を見据えて?(脱サラ??)できるだけ手間を掛けずに作ってみようと考えて作ってみました。
 
実はこのナイフ、6年前?に切り出しを始めて、そのまま放置…。というか引き出しの奥の方に潜り込んでいたので、すっかり存在を忘れていた?ナイフでした。
で、ここで今までデザインしたナイフのバリエーションとして作ってみよう、という事で、手始めにお魚のナイフを作る事にしましたが、「あ、そういえば!」ということで発掘して…実に6年ぶり?の作業再開となりました。

改めて外形の成形をしましたよ。
ちなみに鋼材はマジックで書いてある通りSUS440cです。


では、続きは下をポチッとな!。
の前に、ちょっと告知を。
今までず〜〜っと放置してたホームページを、2年ぶりに更新しました。
更新と言っても、トップページなどをチョコっと模様替えしただけです。まぁ、今までとは雰囲気をガラッと変えたので、よかったら覗いてみてください。
ちなみに記事の内容は変わっていません。が、ボチボチと更新していくつもりです。乞うご期待!。

ではでは、改めて下をポチッとな!。

続きです。

ヒルトとの接合面を整形していきます。
罫書きを引きます。


で、さくっと飛ばしてヒルトに埋まるタング部分の整形終了です。
飛ばしすぎてすみませんが、この辺りの内容は今まで、たくさん紹介してますからね。
他のナイフを参考にみてください。


で、ナイフ本体のグラインドに入りますが、その前に、こちらもいつもと同じようにセンターを罫書きます。


で、前回紹介したアルミのプレート(アルミのL字材)ではなく、その前に使用してた5mm厚のアルミ板にブレードを固定して、ベベルストップから削り始めます。
まずは、45度くらいの角度で、先ほど引いたセンターラインぎりぎりの所まで削り込みます。


この最初の削りを延長していき、べベルの背に届くまで延ばしていきます。
これがベベルストップの原型になります。
写真では紹介していませんが、これを両面に施し、位置関係(前後)と角度(背側の位置)をきちっと合わせます。両面の位置関係を合わせるのに、何度も固定したり外したりを繰り返し、微調整していきます。ここで手抜き?すると左右のバランスが崩れてカッコ悪いナイフになってしまうので、ちょっと時間と手間は掛かりますが、慎重に作業を進めます。


で、2本分のベベルストップの作業を完了。
2本とも同じ形に仕上げるので、それぞれの表裏、計4面を合わせ込みました。 結構神経を使う作業でした。


ではでは、今日はこんなところで。

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