昨日、一昨日と失礼しました。
仕事で遅くなり…、帰って食べて風呂入ってバタンキューでした。
仕事も今年がラストイヤー(定年)。
あと4ヶ月とチョットです。
仕事の方は人事やら何やらで結構バタバタですが…。
悔いの残らない様、頑張って??ますよ。
では、本題に。
先日、チョット思うところあって(思いつきで)、自家製の芳香剤を作りました。
自家製と言っても、中身は市販の薬剤です。
市販の薬剤、とは言いながら、あまり普段見かけない薬剤ですよ。
完成図はコチラ。
ホームセンターの理科実験用材に売ってた、瓶とコルク栓を組み合わせただけですが、コルクの隙間?と繊維の間を通って、薬剤が染み渡り、なんとなく良い香りが漂います。
では、続きは下をポチッとな!。
コルクと瓶を買って来て、さて、セット!!
と…思ったら…。
コルクのサイズがチョット小さくて…。
瓶の中に落っこちてしまいました。
ギリギリサイズだったので、取り出せません!!!。
さてさて、どうしたものでしょうか!。
ここから脱線しますね。
さて、こう言う時は…ちょっと…いやいや、いろいろ頭を使って。
こんな方法で取り出しました。
先ずは、マスキングテープ1枚を瓶の中に入れ…
ピンセット等細いものでペタペタと貼り付け。
もう一枚、マスキングテープを入れて、最初のテープとは反対側にペタペタと貼り付け。
で、両方のテープを一緒に引っ張ると…。
お見事、中に落ちたコルク栓を取り出せました。
さてさて、ここで本題に戻ります。
で、芳香剤の種明かし。
近所のホームセンターで、格安で手に入れたリモネンです。
蜜柑等の柑橘系果実の皮に含まれてる成分です。
これを、冒頭の写真の様に瓶に入れて芳香剤として使います。
効能として、気分の高揚などがあるそうですよ。
このリモネン、有名な話ですが、風船を割ることができるんですよね。
風船に向かって蜜柑の皮を絞ってやると、この成分が飛んで風船のゴムを溶かし、風船が割れるのですが…。
液体の状態でプラスチックなどに飛ぶと、プラスチックなどを溶かしてしまう様なので…。
プラモデル用の接着剤にも使われているくらいですからね。
芳香剤として使っても大丈夫か?ちょっとテストしてみることに。
一応、車(カングー)の芳香剤として使うことを考えてますからね。
テストの様子は次回に。
では…の前に。
多分、明日・明後日も仕事で遅くなる気配。
多分…ブログはおサボりするかと思います。
悪しからず…です。
ではでは、今日はこんなところで。
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