2016年9月24日土曜日

コンテストナイフ28の作製記 9

昨日に引き続き、本日も新しいiMacの設定&Ben妻のiPhone7の設定に翻弄されています。
本当は、今までコンテストナイフのために停まってた登山ナイフを少し進めたいのですが…、まぁ今晩中に設定を終わらせて、明日あたりからボチボチとはじめようかと思います。

では、早速ですが、コンテストナイフの続きです。

さて、コチラの写真、以前プロローグで紹介したモノです(記事はコチラ)。
再度簡単に、左が少々変わり種の…まぁ普通のエンドミルです。真ん中がルータービット、で、今回使うのが右の刃物。なんと、鉛筆削りの刃なんですよ。詳しくは前の記事を見てみて下さいね。


では、続きは下をポチッとな!。

続きです。
さて、ハンドフライス作業前の計量で、320gスタートです。
前回から少し削りを入れていますので、まぁ5gほど軽くなっていますが…細かい事は無視して下さい。


先ずは外形を…普通のエンドミルでゴリゴリと削ります。
けっこう良い感じで削れますよ。
削り跡を見て判る通り、手ヤスリで直角を出しながら削ったつもりですが…、けっこう斜めになってるんですね……もっと精進しないと!。


さて、気を取り直して、柄尻の大穴を成形します。
ここは、下手にヤスリでやって直角が崩れてしまうと、修正が非常に難しくなります。なにせ身幅が非常に狭く(この段階で5mmくらい)、また、円形は厚みにムラがあると、すぐに判ってしまう(ヘタクソがバレてしまう)ので、直角が出ているハンドフライスで加工していきます。
さて、この写真で使っているエンドミル、まだ普通のエンドミルなんですが、ここから例の?鉛筆削り刃を流用したエンドミルに切り替えます。
実は、このギザギザの付いたエンドミルは、ドリル跡の凸凹に良く引っ掛かり、特に円形の中を削る時は…噛んで供回りする可能性が非常に高かったので…早々に諦め、鉛筆削り刃のエンドミルに切り替えました。


鉛筆削り刃のエンドミル、刃の角度が良いのでしょう、とても滑らかな削り味!。気持ち良く削れて行きます。
一気にこんなにキレイに?。
しかし……、なんと、アルミ材の30mm幅に微妙に足りません。測ってみたら(確か)28mmくらい。
穴の下の方、削りきれない所があるの判りますか?。


削れなかったところのアップです。


ここを裏側から削るのですが、そのまま削り始めると、どこまで削って良いか判らないので、マジックで塗ってマーキング?します。


こんな感じで削りますよ。


削って行くと、赤いマジックのマーキングが消えて行きますから、切削面の接合?の目安になります。


で、外形&大穴の粗成形が終わっての計量。
約10gほど軽くできました。が、ん〜アルミは削ってもなかなか軽くならないですね〜。
まぁ…もともとが軽いですからね。


ではでは、今日はこんなところで。

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