2018年3月18日日曜日

コンテストナイフ29 の31

また土曜日はサボってしまいました。
昨日は奥様の行事があって、ちょっと振り回される感じ?。
家に帰ってから、チョット呑んだらバタンキューでした。

さて、前から書いてますが、いい加減?このコンテストナイフのネタも終わりにしたいので、今回も盛りだくさんでいきますよ。

前回で、アセテートのケースが完成していますので、今回か木のケースを紹介していきます。

木のケースデザインで色々悩んだのですが、普通に木のケースを作ると、刃の身幅より大きく身幅を取らなければならないので、どうしても野暮ったくなってしまいます。
下の図の上の状態ですね。
これではあまり「綺麗」とは言いがたいので、下の図のように入り口付近を切り落としてしまい、 スリムに見えるように工夫してみました。


では続きは下をポチッとな!。

続きです。
上の図のようにデザインしたのですが、ここに至るまで随分のスケッチを描きましたよ。
本体のスケッチもたくさん書きましたが、ケースのデザインもアセテートのも含めて、スケッチブックほぼ1冊を使用しました。
本当はスケッチを載せたいのですが、長くなるのでカットです。

では、早速作成に。
材料はハンドル材と風合いを合わせるため、同じ材料を使用します。
アフリカンブラックウッドですよ。結構お高い材料ですが…頑張りましょう。
型をもとに罫書きを入れて、糸鋸で切り出していきます。


糸鋸で切り出しただけでは直角が出ていないので、ハンドフライスで端面の直角を出しておきます。


部材を切り出していきます。


高価な材料なので、無駄の無いように切り出します。


刃を当てて、刃が入る位置を罫書きます。


これに合わせて、貼り付ける部分を罫書き、型紙を作ります。
貼り付け面積が非常に少ないので(スリムにするためギリギリのラインで作っています)、ピンを3箇所に打つことにします。
型紙に3箇所ピン穴の位置をポンチで打って穴あけしておきます。


さて、買ってきたアフリカンブラックウッドですが、少し反りがあるので…
  

定盤ならぬ定石?にペーパーを貼って、ゴリゴリと削り平面を出していきます。


で、先ほどの型を当てて、ピン穴をとります。


3mmの真鍮丸棒を入れるので、3mmのドリルで穴あけします。
深さは5mm程度。ピンが長すぎるとケースを加工した時に出てきてしまうのが怖いので、少々短めですが、強度的には問題ないかな?。


真鍮棒も切っておきます。



バリ取りと端面処理をします。ボール盤に咥えてヤスリで加工しますが…危険なやり方なので、良い子は真似をしないでくださいね。


綺麗にピン穴に収まるようになりました。


何か中途半端ですが、すでに随分長くなっているので、続きはまた来週ということで…。
ではでは、今日はこんなところで。

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