2018年3月3日土曜日

お久しぶりです…

どうも、長い間サボってしまいました。
ほぼ1ヶ月サボりました…が、とりあえず元気にやっておりますよ。
さて、実は、身内に不幸が重なり、バタバタしておりました( ; _ ; )。
そんな訳で、2月は都内でナイフショーが2つもありましたが、両方とも行くことができませんでした。
次回、ナイフショーを楽しみにしています。

さて、1ヶ月間、バタバタであまりナイフの方も進みませんでしたが、これに輪をかけて?、ちょっと新しいモノに手を出し始めましたので尚更。

さてさて、新しいモノはコチラ。
ペンですよ〜。
ペンキットという芯材を買って作ります。
本来は?、木工旋盤で作る木のペン用なのですが、金属製のパイプを使ってペン作りをしてみました。


1本1本説明していきますね〜。
では、続きは下をポチッとな!。

続きです。

まずは第1号のボールペン。
アルミパイプの10mmを鍛金して作りました。
けど、角の処理とか、槌目が不揃いだったり汚かったり、染め(ブルーイング)が全然できなかったり…。
まぁ、「らしい」ものができました。



こちらは第2号。
第1号と同じように、鍛金で処理して黒染めしました。
今回は角の処理もしてあるし、黒染めもバッチリです。が、鍛金の技術が全然ダメ〜。
まず、金槌がありあわせの物なので、ここから直さないとね〜。


金槌を新しくする前に、ナイフ作りで使っている技法?でどこまでできるかチャレンジ。
前にBen2フィニッシュとして紹介した、ゴム砥石を使った表面処理。亜鉛メッキ(トタン板)っぽい処理です。これはなかなかイケる感じです。


 違う素材のものも試してみました。
パッと見た目漆塗りの様にも見えますが、実は銅を焼いてそのまま表面をコーティングしたものです。焼き目が面白い模様だったので、そのまま作ってみました。
これもいい感じでイケる感じです。
そうそう、銅を焼いたのは鍛金する準備作業ですよ。
銅はバーナーで炙って赤めてから徐冷すると、とても柔らかくなります(焼きなまし)。
鍛金するとき、加工しやすくなるんですよ。

こちらは、前の作品をさらに進めたもの。
焼きなましした後、鍛金で槌目をつけてみました。が、やっぱり金槌がありあわせのモノなのでイマイチ!!。


なので、金槌を新調!。
いも槌という鍛金用?の金槌を買いました。
でも、槌目の肝となる打面?が結構荒い処理…。なので、磨いて鏡面仕上げにしました。
この金槌の加工については、また後日紹介しますね。
で、新しい金槌で叩いたのと第1号の比較。
上のが第1号。下のが新しい金槌で鍛金したモノ。
槌の曲面が違うのもありますが、全然違いますよね〜。
ちなみに、上のは槌目を入れた後、金属研磨剤(俗名ピカール)で磨いてますが、下のは槌の打面が鏡面処理してあるので、磨きを掛けなくてもピカピカです。
なかなかいい感じでしょ〜。


で、調子に乗って、次のキットを購入。今度はシャープペンのキットです。
上下2つのセパレートタイプのキットでしたが、1本物で作りました。
勢いに乗って5本作りました。
1本足りませんが、モニターで知り合いに使ってもらってます。
左から銅の10mm径。アルミの9mm径に10mmの銅を被せてアクセントにしたもの。真鍮の9mm。この真鍮の9mmは銅と同じく焼目をそのまま残して鍛金してます。一番右はアルミの9mmです。


真鍮のボールペンが、結構いい感じで個人的には気に入ってます。
ちなみに、アルミは金属アレルギー防止用のコーティング剤を塗っていますが、銅と真鍮のモノはコーティングしていないので、なんとなく?金属臭がします。

さて、色々とコツも掴めて来たので、さらに調子に乗って作り…、こちらは銅の10mmで作ったボールペン。


今までのと何が違うって?。
実は、中に鉛板を仕込みまして、重くしてみました。
私は重いボールペンが好きなんですよ。以前、真鍮製の重いボールペンを使っていたのですが、どこかに行って久しく、せっかく作っているんだから、どれだけ重くできるか挑戦!。ということで作ってみました。
なんと、42gもあります。すごいズッシリきますよ。
こういう重いペン、好きですね〜。


他のシャープペンも結構な重さ。


こちらの真鍮製のシャープペンも実は鉛が仕込んであります。


ちなみに、普通のプラスチック製のシャープペンだと10gもありません。
ちょっと重めに感じる金属製のペンでも20gくらいかなぁ〜。
重いペン、良いですよ〜。

ではでは、長くなってしまいましたが、今日はこんなところで。

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