始めた時の約束、日々更新が全然できてませんね〜。ダメですね〜。
またまた言い訳ですが、実家の方でバタバタがありまして、昨日はサボりました。
すみません〜。
さて、今日はまたコンテストナイフにしようかと思いましたが、さすがに飽きちゃうかな?。
と言うことで、今日は脱線。
コンテストナイフが終わってから、小物をチョコチョコと作ってましたよ。
今日は大サービスで一気に大公開!。
とりあえず、今回は魚のナイフのシリーズ?です。
それぞれの作りについては後ほど(コンテストナイフのシリーズが終わってから)紹介していきますね。
ちなみに、こちらの作品をボチボチとFB、インスタ、ピンタレストの方でも紹介していきます。
(すでに紹介しているものもあります)
では一気に羅列していきますよ。
先ずはお魚のナイフ。
鋼材は両方とも440Cですよ。
では、続きは下をポチッとな!。
続きです。
1匹づつ紹介です。
このナイフ、エラ(ヒルト)の部分は柘植です。
柄の本体はピンクアリボリー。胸ビレ?もピンクアリボリーですが、胴体のピンクアリボリーとは色合いが違います。
こちらは柄の本体がパオロッサ。
以前作った魚のナイフと同じく、表皮に近いところと真の部分の色違いの境部分を使ってます。以前作った魚のナイフはコチラに載せてます。
エラ(ヒルト)の部分はアフリカンブラックウッド。
胸ヒレはポデコです。
次はスケルトンタイプの魚のナイフ。
同じものを2本同時に進めてみました。
小型のナイフなので、スケルトンにした内側の切り抜き&磨きにとても苦労しました。
目の部分、6mmで穴あけをした後、真鍮パイプを入れてます。
で、こちらの魚ナイフは、上のスケルトンタイプではないタイプ。
こちらも2本同時に進めましたが、同じボディー(柄)ではつまらないので、全くの別物で作ってみました。
柄材が違うだけで雰囲気が全然違いますね。
上のは真鍮のボディーに洋白(ニッケルシルバー)の胸ヒレです。
ピンは銅を使っています。
スケルトンタイプと同じく目には真鍮パイプを入れてます。
下のはビーフウッドという銘木を使っています。
霜降り肉の様な模様ですが、見ようによっては鱗にも見えるかな?と思って作ってみました。上の真鍮のと同じくピン穴があるのですが、こちらは隠しピンにしました。
で、胸ヒレは真鍮材でピンは銅です。
この魚のナイフ4本はVG10で作っています。
で、最後は小魚。
中途半端なクロモ7の端材があったので、まぁ、テキトーに魚になる様に削りました。
とても小さいナイフですよ〜。下にある色鉛筆で大きさが判ると思います。
胸ヒレは真鍮、ピンは銅です。
最後の最後、お魚の集合です〜。
では、これらの作品は、後日改めて紹介しますね〜。
ではでは、今日はこんなところで。
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