2017年11月23日木曜日

コンテストナイフ29 の19

今日は祝日なので、更新頑張りますよ。
コンテストナイフで前回の続きです。

ヒルトの前面(刃側)を前回で丸めていますが、この面は刃に組み込む前に仕上げておかないと、後でとんでもない苦労することになるので、この段階で仕上げておきます。

まずは、荒目のヤスリ目を消すため、油目のヤスリで目を消していきます。


では、続きは下をポチッとな!。

続きです。
油目の後はペーパーを当てていきますが、油目のヤスリ目は結構細かい(#320くらいの細かさですよ)ので#400でヤスリ目を取ります。この後、#800、#1200と進めて、最終段階は#2000番まで上げていきます。


で、#2000以降は磨粉に頼ります。
ダイヤモンドペーストという手段もありますが、手っ取り早く?、コチラのポリッシュで磨いちゃいます。これはマトリックスさんで買った研磨剤の入っていない??ポリッシュです。これで、ヒルト前面の仕上げが終わったので、後はブレードを組み込んだ最終段階までテープ等で保護しておきます。


で、今回のナイフはバットキャップ風の柄尻部分の真鍮材を入れますが、その部材を切り出します。
ヒルトほどではありませんが、結構複雑な形なので、ヒルトと同様にドリルで穴あけをしてから糸鋸で切り繋いで切り出しします。


ザクッと外形の成形をノコヤスリで。


ザクッと成形した後、柄材と合わせる面を整形します。
ここでちょっと細かい事を。ちょっとした拘りで「成形」と「整形」を使い分けています。「成形」は荒削り、「整形」は綺麗に形を整えるという意味で使っていますので、今後の参考?に…。
で、ザックリ成形の終わった部材を整形していきます。
まずは曲面でも柄材に対して直角面が欲しい、このカーブ部分の整形をしていきます。この辺りは手ではなかなか難しいので、エンドミル(鉛筆削製)を使って面出しをします。


が、軽く舐めただけでこんな感じ。手ヤスリでも、そこそこに直角面が出せていました(ちょっと自慢です(いつもの自画自賛))。
この面が出せたところで、この部材の加工は一時停止。実際に柄材に組み込むまで放置になります。


ではでは、今日はこんなところで。

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